プレスリリース

<本日>産官学連携による Beyond5G機能実現型プログラムの初年度研究成果を 「地域IoTと情報力研究コンソーシアム」シンポジウムで発表

慶應義塾大学環境情報学部中澤仁・大越匡研究室は、神奈川県藤沢市、寒川町、横須賀市の自治体と連携して「ShonanFutureVerse」プロジェクトを実施し、未来都市情報基盤を構築する。スマートシティを構築することを目的とする地域IoTと情報力研究コンソーシアムのシンポジウムで、研究成果を発表する。講演者はライゾマティクスの齋藤精一氏で、2030年以降の未来都市創造に向けたセッションが行われる。申し込みはWebサイトで事前に必要。