東京工芸大学の工学部卒業生である新田樹さんが、第47回木村伊兵衛写真賞を受賞しました。受賞作品「Sakhalin」は、日系人、韓国・朝鮮系の人々が帰郷できずに暮らすサハリンの様子を丁寧に追ったものです。東京工芸大学は、テクノロジーとアートを組み合わせた教育を行い、多様な人材を育成する先駆的な存在であり、2023年に創立100周年を迎えます。本学はこれからも新たな価値の創造に取り組み、世界をリードする人材を輩出し続けると述べています。
東京工芸大学の工学部卒業生である新田樹さんが、第47回木村伊兵衛写真賞を受賞しました。受賞作品「Sakhalin」は、日系人、韓国・朝鮮系の人々が帰郷できずに暮らすサハリンの様子を丁寧に追ったものです。東京工芸大学は、テクノロジーとアートを組み合わせた教育を行い、多様な人材を育成する先駆的な存在であり、2023年に創立100周年を迎えます。本学はこれからも新たな価値の創造に取り組み、世界をリードする人材を輩出し続けると述べています。