お客さまの利便性を向上へ
6月21日(水)から、相鉄本線 星川駅でサービスを開始
相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)では、2023年6月21日(水)から順次、相鉄線内の駅にセブン銀行ATM(以下、同ATM)を設置します。
これは、相鉄線や駅をご利用いただくお客さまのさらなる利便性向上を目的に、会社として力を入れている“鉄道の利便性向上”への取り組みの一環として導入するものです。
同ATMでは、外出先や移動中など駅をご利用する際に、出入金などの銀行お取引やスマートフォン決済サービスのチャージ、駅では券売機でしかできなかった、PASMOをはじめとする交通系ICカードへのチャージなどが可能となります。6月21日(水)に相鉄本線 星川駅、25日(日)に鶴ケ峰駅、28日(水)に西横浜駅、7月1日(土)に相模大塚駅の改札外に各1台を設置。今後、その他の駅でも設置を検討します。セブン銀行ATMを相鉄線沿線に拡充することで、ご利用されるお客さまのさらなる利便性・快適性の向上を図ります。
相模鉄道では、さまざまな取り組みを行うことで、お客さまの利便性・快適性を向上させ、選ばれる沿線を目指してまいります。
セブン銀行ATM設置の概要
1.目的
相鉄線をご利用いただくお客さまのさらなる利便性・快適性の向上を目的に、相鉄線の駅にセブン銀行ATMを設置します。外出先や移動中に、銀行のお取引やスマートフォン決済サービス、電子マネーへのチャージなどが可能となります。