プレスリリース

鹿児島の温泉シリカ水『関平鉱泉』の健康効果と美容への効果について

株式会社ほし家が販売している『関平鉱泉』は、世界で注目されている美容成分「シリカ」の含有量が155mg/Lとミネラルウォーターの中でも成果トップクラスを誇ります!
さらに、一般的なシリカ水とは違い、関平鉱泉に含まれるのは「温泉シリカ」。
鹿児島県霧島連山の麓特有の温泉地帯から生まれた「温泉シリカ」は、
マグマ熱と岩盤による高温高圧の環境を通り抜け、無数のシリカ分子が水分中で動き回ることで、源泉をまるで「生きたミネラルウォーター」のように変化させます。
この「温泉シリカのチカラ」こそが、健康と美容、身体のバランスを整えてくれるエネルギーの源なのです!

そんな「温泉シリカ水」は今、美容に関心の高い大人女子からリピート購入を多くいただいています。

汗をかくこの季節、水分補給は欠かせませんが、水分補給と同様に大切なのがミネラル補給。『関平鉱泉』にはシリカをはじめ、マグネシウムやサルフェートなどのミネラルを多く含むことで、美容だけでなく健康にも良いと大好評です。


株式会社ほし家
温泉シリカ水 関平鉱泉
商品名:温泉シリカ水 関平鉱泉
内容量・販売価格:2ℓ6本 3,710円/500㎖24本 5,760円/10ℓ1箱 2,460円

販売会社:株式会社ほし家
販売サイト:https://hoshiya.shopselect.net/
Instagram:https://www.instagram.com/ho.shi.ya/


1 毎日の「水」について見直してみませんか?

あなたは日々の生活で飲んでいる「水」について、どんな基準で選んでいますか?食材を購入する際は、原産地や品質・状態、食材の栄養価などを考えながら購入することも多いですよね。では一方で「水」についてはどうでしょうか。

近年、飲料水に対してもそのミネラル成分が話題となっています。美容・健康需要から注目が集まり、家庭に浄水器を取り付けたり、ウォーターサーバーを設置したりと、家庭での飲み水に対する意識は年々高まっています。しかしながら、日本の水道水やウォーターサーバーの水はミネラル分をあまり多く含まない「軟水」がほとんどであるため、本当に自身の美容・健康を見直したいと思う場合は、飲料水に含まれているミネラル量に着目するとよいでしょう。

水分が不足すると血液中の水分も不足してしまい血流悪化の原因となります。こまめに水分を補給することで血流が改善するとともに、免疫効果が全身に行き渡るようになるため、こまめな水分補給は重要です。


2 美容家も注目する「シリカ」

「関平鉱泉」は美のミネラル「シリカ」を世界トップクラスの155mg※含有しています。 ※1ℓあたり
シリカとは、皮膚・毛髪・骨・爪・血管などの身体を構成するために必要なミネラルの一種で、身体全体に必要な栄養素を運ぶ役割を持っているため、近年ではアンチエイジングや健康維持の観点から非常に注目されている成分です。
シリカは年齢とともに減少するだけでなく体内で生成することができないため、食物などから摂取するしかありません。
ですが、1日に摂取できる食事や水分の量には限りがあるため、まずは普段の飲料水を置き換えてみるなどの簡単なところから取り組んでみることをおすすめします。

3 「炭酸水素イオン」の疲労回復効果

「関平鉱泉」の驚くべきポイントはシリカだけではありません。疲労回復に役立つ「炭酸水素イオン」をなんと189.2mg※も含有しています。 ※1ℓあたり
喫煙・ストレス・紫外線などが原因で増える活性酸素によって身体がサビることを「酸化」といいますが、炭酸水素イオンには、これを抑制する「抗酸化作用」の働きがあるのです。さらに、身体に疲労が蓄積すると身体自体が酸性に傾いてしまうのですが、炭酸水素イオンには身体を中和してくれる「疲労回復」の効果もあるといわれています。自宅でのトレーニングが流行している昨今、トレーニング前後の水分補給にもぜひ取り入れたい成分ですね。

4 「サルフェート」でデトックス

「サルフェート」は高い利尿作用によって体内の老廃物などを排出することから、デトックス効果や新陳代謝を高める働きが期待できる成分です。
サルフェートは本来温泉成分などに含まれることが多く、日本国内産のミネラルウォーターにはあまり含まれていませんが、鹿児島県霧島の天然温泉水が源泉の「関平鉱泉」だからこそ、41.4mg※ものサルフェートを含有することに成功しています。 ※1ℓあたり
「水を飲むとむくんでしまう」という思い込みから、あまり水分を摂らないケースを見かける場合があります。ですが、これはかえって逆効果。身体の内側の巡りを良くするためにも、こまめな水分補給を心がけるとよいでしょう。また、その際は「サルフェート」の表記や数値をぜひ意識してみてください。

5 飲みやすさと豊富な成分が魅力の「中硬水」

水には「硬度」という基準があることをご存知ですか?
水に含まれるカルシウム・マグネシウムの含有量から換算される基準値ですが、一般的に島国である日本国内で採水される飲料水は、地形の関係から「軟水」が多くミネラルの含有量も控えめとなっています。海外から輸入される飲料水で見かけることの多い「硬水」は、ミネラルの含有量が多い一方でえぐみの強いものも多く、飲みにくいと感じる方もいます。

鹿児島県霧島の雄大な火山帯の岩盤を、ゆっくりと時間をかけて浸透した「関平鉱泉」は、「硬水」の豊富なミネラル量と「軟水」の飲みやすさを兼ね備えた良いとこ取りの「中硬水」。国産の天然ミネラルウォーターでは非常に希少価値の高い商品といえるでしょう。

まとめ

株式会社ほし家の「関平鉱泉」は、普段の飲料水やお料理に使う水を置き換えるだけでも、シリカをはじめとした豊富なミネラルを簡単に取り入れることができ、冬場の気付きにくい水分不足や、美容・健康の気になる悩みの改善をサポートします。

商品のバリエーションも豊富にご用意しており、通勤時や運動の際にも持ち運べる「500㎖ペットボトル」をはじめ、ご家庭内でも使いやすい「2ℓペットボトル」、日頃から多く水を飲まれる方にはコストパフォーマンス面からおすすめの「10ℓ箱タイプ」でそれぞれご案内しております。