株式会社タクマ(本社:兵庫県尼崎市、社長:南條博昭)は、ブランドムービー『ごみからエネルギーへ。タクマが循環する未来』(以下「本動画」)を新たに制作し、本日7月12日(水)から公式YouTubeチャンネルにて配信しています。
本動画 概要
本動画は、当社グループが建設・運営を行うごみ処理施設における、ごみから電気を生み出すというエネルギーの循環をイメージして、CGと実写、オリジナルの音楽を組み合わせて構成されています。また、作中の声(DJ)は、FM802で活躍中のラジオDJ 飯室 大吾(いいむろ だいご)さんにご出演いただきました。
当社グループの手掛けるごみ処理施設の技術や規模感を、ラジオDJに引き込まれるように疾走感のある動画でご覧いただけます。
当社グループの手掛けるごみ処理施設の技術や規模感を、ラジオDJに引き込まれるように疾走感のある動画でご覧いただけます。
本動画に込めた想い
本動画では、ごみ処理施設が循環型のサステナブルな社会を構築する側面に注目し、地域から発生するごみが資源としてごみ処理施設で電気に姿を変えて、再び地域に必要とされるエネルギーとしてかえってくることを表現しました。
また、近未来的なごみ処理施設、街をイメージしてCGで表現したことで、100年先を見据えたサステナブルな社会を創るという想いを込めています。
本動画で表しているごみ処理施設を中心としたサステナブルな社会は、当社グループが掲げる「50年を造る、100年を創る。」を実現した社会であります。
また、近未来的なごみ処理施設、街をイメージしてCGで表現したことで、100年先を見据えたサステナブルな社会を創るという想いを込めています。
本動画で表しているごみ処理施設を中心としたサステナブルな社会は、当社グループが掲げる「50年を造る、100年を創る。」を実現した社会であります。
☆本日(7/12)は、「ラジオ本放送の日」ということで、ラジオ風の仕上がりの本動画をぜひご覧ください!
スタッフリスト
クリエイティブディレクター:河原秀樹(SYNCHROTRON)
3DCGクリエイター:柴山正久、Pacome Gillard(SYNCHROTRON)
コンポジッター:栩平誠(SYNCHROTRON)
コピーライター:田中裕一(かたちラボ)
楽曲:sound branco
効果音:Phantoms
プロデューサー:永井芳憲、草崎智弘、谷垣洋平、太田みか(SYNCHROTRON)
モデル:小松せい子(KYOTO MODEL AGENCY)
DJ:飯室大吾(FM802)
3DCGクリエイター:柴山正久、Pacome Gillard(SYNCHROTRON)
コンポジッター:栩平誠(SYNCHROTRON)
コピーライター:田中裕一(かたちラボ)
楽曲:sound branco
効果音:Phantoms
プロデューサー:永井芳憲、草崎智弘、谷垣洋平、太田みか(SYNCHROTRON)
モデル:小松せい子(KYOTO MODEL AGENCY)
DJ:飯室大吾(FM802)