プレスリリース

GfK Japanがスマートウォッチ市場の販売動向を解説するセミナーを配信中

GfK Japan(東京:中野区)は、世界におけるスマートウォッチの最新販売動向と予測をデータ分析の専門家がわかりやすく解説するセミナーをオンデマンドにて、2023年8月10日まで配信いたします。GfKだけがお届けできる最新の情報をお見逃しなく。

【開催日時】 2023年7月14日(金)から8月10日(木)まで
【開催形式】 オンデマンド配信
【参加費】  無料
【参加方法】 以下からご登録ください。視聴リンクに誘導いたします。

【内容】

物価高などの逆風をうけてテレビやスマートフォン、パソコンといったデバイスの販売が低迷している中で、販売動向が伸びている製品はあるのでしょうか?注目が高まるウェアラブル端末、スマートウォッチ市場についてレポートいたします。市場全体の最新販売動向や予測に加え、機能面にも注目し部材業界にとってのビジネスチャンスを考察します。

【登壇者】 

Supply chain & Industry Market Analytics (SIMA)
Business Development Manager 高嶋 恵美
2009年にGfKジャパンに入社、海外家電データの営業などを経て2019年から現職。世界市場の分析・予測を行う部署で、主に日本の部材メーカへの営業・サービスを担当。

GfK SIMAについて (Supply chain & Industry Market Analytics)

GfKのPOSパネルは世界最大規模であり、約60カ国・1,700万点以上の製品と10万社以上の販売店のデータを収集しています。GfK SIMAではGfKのPOSパネルに加え、マクロ経済などの外部要因を考慮した販売動向分析・予測を行っており、POSパネルにより最新の月次・週次販売速報をもとにした毎月のアップデートのご提案が可能です。市場全体に加えて主要部品の動向についても分析・予測を行い、半導体やディスプレイ関連などサプライチェーンの部材産業向けに情報提供をしております。UWBといった切り口も検討可能です。対象製品はスマートフォン・テレビ・PC/タブレット・完全ワイヤレスイヤフォン・ウェアラブルデバイスとなります。