プレスリリース

協和キリン、工場2拠点、研究所3拠点の 全ての購入電力にRE100基準の再生可能エネルギーを導入

協和キリンが再生可能エネルギー導入によるCO2削減施策を進め、国内2工場と3研究所で購入電力を100%再生可能エネルギーに切り替えた。今後も再生可能エネルギーの導入や省エネ等により2030年のCO2排出量削減目標に努める。また、2040年までに使用電力の再生可能エネルギー100%化を目指すRE100に加盟している。