プレスリリース

持続可能な社会の構築に向けた資源循環の拠点 「サーキュラーパーク九州」の 構想実現に向けた事業化を決定しました

九州電力は、鹿児島県の旧川内発電所跡地を「サーキュラーパーク九州」として、資源循環拠点にする計画を進めており、2023年7月にナカダイホールディングスと共同で事業会社を設立することを決定した。またソリューション事業については、引き続き検討を進め各事業を段階的に推進する。企業や団体は経由サイトから問い合わせ可能。