プレスリリース

<49日のひきだしもなか> 故人への想いと今を生きる希望をひきだす 体験型手づくりもなかのクラウドファンディング開始

明るい葬祭用品メーカーの三和物産とデス・デザインユニット「さだまらないオバケ」が共同プロジェクト。「49日のひきだしもなか」クラウドファンディングは2023年4月9日から開始。「新しい49日」を提案し、故人を大切に想うすべての人が、それぞれのカタチで故人を弔う。イメージ(2)「49日のひきだしもなか」は、自分の中の「故人への想い」を表現し、食べることでその気持ちを生きるエネルギーに還元する商品。目的は、タブー視されがちな死を「生きる力」に変えることです。クラウドファンディングは、2023年5月28日まで。