プレスリリース

広島県福山市の瀬戸牧場が新商品「燻製ポークジャーキー」をMakuakeで限定発売

広島県福山市にある瀬戸牧場にて、ブランド豚「瀬戸のもち豚」の飼育、加工、出荷を行っている日本畜産株式会社(広島県福山市引野町字東沖浦山654-122、代表取締役:小林 茂之)は、新商品「燻製ポークジャーキー」を2023年9月22日(金)よりMakuakeのプロジェクトにて限定先行発売しました。

プロジェクトURL: https://www.makuake.com/project/setofarm/

燻製ポークジャーキー_1

■燻製ポークジャーキーについて

ジャーキーといえばビーフ(牛)というイメージの方が多いと思います。

ビーフジャーキーのイメージ

・少しパサついている

・ジャーキーが硬い

そんなイメージがありませんか?

ポーク(豚)で作った当社のジャーキーは、甘味が程よくしっとり食べやすい食感で、しっかり味がするのにさっぱりと食べられます!

「噛めば噛むほどお肉の旨味がじゅわっと口の中に広がる!」

お酒との相性抜群で、週末のひと時を優雅に過ごせるそんな新感覚ジャーキーをお届け致します!

実は、約2年前にも「瀬戸のもち豚」でポークジャーキーを発売しておりました。

今回ご紹介する『瀬戸のもち豚 燻製ポークジャーキー』の開発のきっかけとなった第一弾の「瀬戸のもち豚 ポークジャーキー」は、販売開始当初からリピーター様も多く、JR西日本の車内販売に期間限定で採用された際には、3ヶ月で7,000パックを売上、予想をはるかに超えた大変人気な商品となりました。

その後も、1.3秒に1パック売れるほどの大人気商品となり、今回その新作として“燻製ポークジャーキー”をMakuakeにて先行販売させていただくことになりました!!

燻製ポークジャーキー_2

◯自家製ダレでじっくり漬け込み、一度食べたらやみつきになるジャーキー

当社自慢の「瀬戸のもち豚」の厳選されたモモ肉のみを贅沢に使用し、自家製醤油ダレに漬け込みじっくり燻製をさせたことで、より一層薫りと美味しさが際立つ逸品になっております!

手間暇かけてじっくり作られたジャーキーは、その過程までを感じていただける味に仕上がっています。

◯特徴

特徴(1) 瀬戸のもち豚 自社ブランド豚の使用

特徴(2) ジャーキーの乾燥や燻製の時間と温度

特徴(3) 緻密なスライスでジャーキーに適切な厚み

特徴(4) 保存料・着色料・発色剤の添加物は使用しない

一度食べたらやみつきになる、今までのジャーキーの常識を超えるそんな逸品です!ビールのおつまみにも最適ですが、保存料・着色料・発色剤などの添加物は一切使用しておりませんので、健康志向な方やお子様にも是非お勧めしたい商品です。

お酒のつまみに

■SNS等での取り組み

まだまだコロナが猛威を振るっている中で、少しでもおうち時間を楽しんでいただきたいという思いから、今回のような取り組みや様々な企画を準備中でございます。

是非、当社Instagram等での発信をお待ちください。

Instagram: https://www.instagram.com/nicchiku.setohime/

■会社概要

商号  : 日本畜産株式会社

代表者 : 代表取締役 小林 茂之

所在地 : 広島県福山市引野町字東沖浦山654-122

設立  : 1963年5月

事業内容:・直営牧場での生産(豚)

     ・精肉販売(卸し、ネット販売)

     ・食肉加工(ハムやベーコンなど)

     ・惣菜加工(素材にこだわった手作りのチルド惣菜)

資本金 : 9,000万円

URL   : https://www.nicchiku.co.jp/