プレスリリース

上の助空五郎「ひだびとの唄」ツアー2023のチケット発売中

上の助空五郎 Just A Soragoro ツアー2023 「ひだびとの唄」が2023年11月7日(火)より名古屋・高山・関市・東京の4会場にて開催されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/Soragoro

公式ホームページ
https://www.soragorouwanosuke.com/sche
X(旧Twitter)
https://x.com/soragoro_uwnsk
YouTube
https://www.youtube.com/@SoragoroUwanosuke

岐阜県 飛騨高山出身の音楽家、ヴォードヴィリアン「上の助空五郎」。秋のツアーが今年も開催!
歌、ウクレレ、ギター、パントマイム、タップダンスなど多様な芸術表現を取り入れた”全力で力まない”、脱力パフォーマンスが特徴。
ヴォードヴィルの語源、フランス語でvoix de ville/町の声をテーマに、オリジナル曲、ボサノヴァ、ジャズ、飛騨民謡の調べにのせて今を弾き語る。

名古屋公演を皮切りに、岐阜県関市、活動拠点である東京と飛騨高山での公演も開催。
今年は野麦峠の廃校が劇場に生まれ変わり、忘れ去られそうになっていた盆踊り唄「野麦イササ」が半世紀ぶりに奇跡の復活を果たした。
叔父が書いた本「ひだびとの唄」との出会い。
文化はたった一人の情熱によって掘り起こされ、耕され、また唄い繋がれていく。
歌は世につれ世は歌につれ。
世相を全力で力まず、風刺する空五郎スタイル。
老若男女楽しめる、洒落っ気たっぷりの歌とヴォードヴィル・エンターテイメント!
お楽しみに。

プロフィール

上の助空五郎

2019年までBARON(バロン)として活動。ウクレレで弾き語り、古いJazzやオリジナル曲を歌いながら、タップを踊り、パントマイムで物語る。東京を中心に全国各地ときには海外でも活動中のヴォードヴィリアン&シンガーソングライター。 
ヴォードヴィル(ボードビル)の本来の意味はフランス語でvoix de ville/町の声。1900年代初頭から欧米で始まり日本でも大流行した風刺歌付き演芸ショー芸人たちの魂を受け継ぎ、ルーツミュージックの調べにのせて現在(いま)を唄い弾き踊る。
こどもちゃれんじDVDに多数出演。2014年夏カナダ・モントリオール「Voix de Ville」(優勝)、2015年6月カナダ・モントリール フリンジフェスティバル 最優秀振り付け賞ノミネート。 バロンと世界一周楽団、Casino Folliesでも活動中。ボーイズバラエティー協会所属

公演概要

上の助空五郎
『Just A Soragoro ツアー2023 「ひだびとの唄」』
【名古屋】得三 :11月7日(火)開場18:00 / 開演19:00
出演:上の助空五郎・照喜名俊典
愛知県名古屋市千種区今池1丁目6-8 今池スタービル 2F
052-733-3709

【高山】日下部民藝館 :11月11日(土) 開場18:30 / 開演 19:00
出演:上の助空五郎・照喜名俊典・関根真理
岐阜県高山市大新町1-52
0577-32-0072

【関市】高橋商店:11月12日(日)開場17:00 / 開演 18:00
出演:上の助空五郎・照喜名俊典・関根真理
岐阜県関市栄町3-7-30
0575-25-0680

【東京】ザムザ阿佐ヶ谷 2days
11月24日(金)開場18:30 / 開演19:00 ”空五郎独り弾き語りショー”
出演:上の助空五郎
11月25日(土)開場 17:30 / 開演 18:00 ”Caragoro” / カラゴロ スペシャルバンド編成
出演 : 上の助空五郎・見谷聡一・南勇介・ふーちん・近藤哲平
東京都杉並区阿佐ヶ谷2-12-21 ラピュタビルB1F
03-5327-7640

■チケット[全席自由] 
料金:一般前売り3000円 / 当日3500円 / 小中学生1000円 (未就学児無料)
東京公演2日間通しチケット:前売り5000 / 当日6000円

■出演者
上の助空五郎(vo, ukulele, guitar, vaudeville)
照喜名俊典(euphonium, tuba)11/7,11,12
関根真理(percussions)11/11,12
見谷聡一(percussions)11/25
南勇介(contrabass)11/25
ふーちん(drums)11/25
近藤哲平(clarinet)11/25