愛知県の自然素材の家づくり工務店、エコ建築考房が、岐阜・東白川村産のFSC認証木材を取り入れた全ての新築住宅の構造材に使用する認証を、2023年1月から目指す。FSC認証は持続可能な森林活用・保全を認証する国際的な制度である。これまでにエコ建築考房は、FSCプロジェクト認証を6件取得し、SDGsに取り組む一方で、一宮市の本社内に「つなぐの森ハリプー」や「グルグルドーナツ」を併設した複合施設『econos』をオープンし、地域の集いの場として注目されている。
愛知県の自然素材の家づくり工務店、エコ建築考房が、岐阜・東白川村産のFSC認証木材を取り入れた全ての新築住宅の構造材に使用する認証を、2023年1月から目指す。FSC認証は持続可能な森林活用・保全を認証する国際的な制度である。これまでにエコ建築考房は、FSCプロジェクト認証を6件取得し、SDGsに取り組む一方で、一宮市の本社内に「つなぐの森ハリプー」や「グルグルドーナツ」を併設した複合施設『econos』をオープンし、地域の集いの場として注目されている。