阪急阪神ホールディングス傘下のミマモルメが2023年4月から大阪市の小中学校と義務教育学校全405校にアプリケーションサービスを提供開始する。保護者はアプリで欠席遅刻や体温を連絡し、学校はWEB上で確認できるようになる。また、既に導入している学校数は2000校を超え、利用者数も85万人以上になる見込み。ミマモルメは、ICTを活用した見守りサービスのリーディングカンパニーとして、ICTを活用して”あんしん”が存在する社会の実現を目指す。
阪急阪神ホールディングス傘下のミマモルメが2023年4月から大阪市の小中学校と義務教育学校全405校にアプリケーションサービスを提供開始する。保護者はアプリで欠席遅刻や体温を連絡し、学校はWEB上で確認できるようになる。また、既に導入している学校数は2000校を超え、利用者数も85万人以上になる見込み。ミマモルメは、ICTを活用した見守りサービスのリーディングカンパニーとして、ICTを活用して”あんしん”が存在する社会の実現を目指す。