プレスリリース

横浜市初 IoTスマートリサイクルボックス「SmaGO(スマゴ)」の実証実験を開始【横浜西口エリアマネジメント】

横浜西口エリアマネジメントは、2023年3月29日から横浜駅西口の「Niigoひろば」にIoTスマートリサイクルボックス「SmaGO」を設置し、ポイ捨ての抑制や街の美化、ゴミ分別意識の醸成のための実証実験を1年間実施する。SmaGOは自動圧縮やソーラーパネルを搭載し、リアルタイムにゴミの蓄積状況を把握できる。広告収益は機器管理費用に充てられる可能性もある。横浜西口エリアマネジメントは、横浜駅周辺の活性化と環境改善に取り組む。