プレスリリース

阪急阪神不動産が運営するオフィスビルや 商業施設において 再生可能エネルギー由来の電力を導入します

阪急阪神不動産は、大阪梅田と阪急阪神沿線の複数のビル・商業施設で、2025年度までに再生可能エネルギーを使うことを発表した。既に導入済みのビル以外でも、2023年度までに再エネ電力を導入する予定で、CO2排出量は年間12万9千トン削減される見込み。再エネ電力は非化石証書を利用して実現され、さらにカーボンニュートラルを目指すことを表明。