プレスリリース

MS&ADインターリスク総研が将来洪水ハザードマップを開発、一部をWebサイトで無償公開

東京大学と芝浦工業大学と共同で立ち上げた「LaRC-Floodプロジェクト」において、MS&ADインターリスク総研が将来洪水ハザードマップを開発。Webサイトで一部を無償公開し、気候変動リスクへの対応支援を始める。分析サービスの提供も開始。