プレスリリース

ライオン、武蔵野大学との連携でサステナブルな生活者向けアクションを展開

 ライオン株式会社(代表取締役社長・竹森 征之)は、日本初のサステナビリティ学科を設置した武蔵野大学と、生活者密着企業によるサステナブル・ライフスタイル研究会の連携による、サステナブルな暮らしのアクションを幅広く生活者に広げるためのアンバサダープロジェクトに参画します。プロジェクトでは、サステナビリティにアンテナが高い武蔵野大学の大学生との協働により、身近な場面で、楽しみながら、仲間や家族と一緒に取り組める活動を生み出すとともに、生活者の行動変容についても明らかにしていくことを目指します。

詳細は、サステナブル・ライフスタイル研究会のニュースリリースをご覧下さい。

https://www.sustainablelifestyle.jp/post/susken-mu-collaboration

 ライオングループは、「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する(ReDesign)」というパーパス(存在意義)を経営の起点とし、人々の健康で快適、清潔・衛生的な暮らしの実現およびサステナブルな社会への貢献に向け、企業活動を進めています。これからも、生活者とともに環境や社会に配慮した行動を実践する習慣づくりを通じて、SDGsが目指す持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。

【関連情報】

・ライオンHP サステナビリティ

https://www.lion.co.jp/ja/sustainability/

・LION’s SUSTAINABILITY 2022 ~より良い生活習慣づくりで取り組むSDGs~

https://www.lion.co.jp/ja/sustainability/sdgs/#lions-sdgs

・ライオン統合レポート2023

https://www.lion.co.jp/ja/ir/library/report/