京都のオフィス街であり、ショッピングスポットとしても知られる四条烏丸エリアと京都駅前の2店舗にて運営している韓国料理店「ナグォンチャン」では、暑い時期に食べたい「ヤンニョムチキン」と本気で辛いホルモン鍋「コプチャンチョンゴル」(ナグォンチャン室町でのみ提供)をご提供しております。
どちらも美酢やご飯とも相性抜群!
家庭ではなかなか味わうことのできない本格的な味わいをお召し上がりいただくとともに、滋養をつけていただければと思っております。
どちらも美酢やご飯とも相性抜群!
家庭ではなかなか味わうことのできない本格的な味わいをお召し上がりいただくとともに、滋養をつけていただければと思っております。
旨辛で人気の定番グルメ!虜の「ヤンニョムチキン」
「ナグォンチャン」は、A5和牛のプルコギを看板商品とするお店ながら本格的な韓国の一品メニューも揃えるお店です。
中でも、当店がイチオシしている一品ものが、韓国では幅広い世代から愛されている定番グルメ「ヤンニョムチキン」です。
韓国でお肉といえば、牛肉が多くの方が真っ先に浮かぶかと思いますが、鶏肉を使ったヤンニョムチキンを忘れてはいけません。
韓国ではここ最近、チキンとビールを組み合わせた「メクチュ」という言葉が韓国で定着するほど、今やフライしたチキン料理とお酒を楽しむことが若い人を中心に人気となっています。
「ナグォンチャン」でご提供している本場さながらの「ヤンニョムチキン」は、特製スパイスが決め手のジューシーなチキンをオリジナルのヤンニョムソースで甘辛く味付け。
一度食べればクセになること間違い無しの自慢の一品は、ビールはもちろん、韓国焼酎「チャミスル」や美酢とも相性が良く、食もお酒も進みます。
中でも、当店がイチオシしている一品ものが、韓国では幅広い世代から愛されている定番グルメ「ヤンニョムチキン」です。
韓国でお肉といえば、牛肉が多くの方が真っ先に浮かぶかと思いますが、鶏肉を使ったヤンニョムチキンを忘れてはいけません。
韓国ではここ最近、チキンとビールを組み合わせた「メクチュ」という言葉が韓国で定着するほど、今やフライしたチキン料理とお酒を楽しむことが若い人を中心に人気となっています。
「ナグォンチャン」でご提供している本場さながらの「ヤンニョムチキン」は、特製スパイスが決め手のジューシーなチキンをオリジナルのヤンニョムソースで甘辛く味付け。
一度食べればクセになること間違い無しの自慢の一品は、ビールはもちろん、韓国焼酎「チャミスル」や美酢とも相性が良く、食もお酒も進みます。
本気で辛い韓国式ホルモン鍋
ナグォンチャン室町のみでご提供している「コプチャンチョンゴル」は、韓国語でホルモンを意味する「コプチャン」と鍋料理を意味する「チョンゴル」が合わさった韓国式のホルモン鍋です。
料理人が「本気で辛いものを」と唐辛子も厳選して作った渾身のスープと甘みのあるプリプリ食感の国産ホルモンが融合。
鮮やかな色合いでも食欲を搔き立てるその味わいは、辛さがクセになるスープの中にホルモンの甘みが感じられる仕上がりで、丁寧な下処理と仕込みを施しているのでホルモン独特の臭みもありません。
脂肪燃焼も促す上に、たっぷりの野菜も摂れるため、健康的で滋養にもおすすめの一品です。
料理人が「本気で辛いものを」と唐辛子も厳選して作った渾身のスープと甘みのあるプリプリ食感の国産ホルモンが融合。
鮮やかな色合いでも食欲を搔き立てるその味わいは、辛さがクセになるスープの中にホルモンの甘みが感じられる仕上がりで、丁寧な下処理と仕込みを施しているのでホルモン独特の臭みもありません。
脂肪燃焼も促す上に、たっぷりの野菜も摂れるため、健康的で滋養にもおすすめの一品です。
韓国の定番料理を本格的な味で楽しみたい方へ
お肉の質と鮮度が自慢の当店「ナグォンチャン」では、その他、牛肉を使用した一品メニューを始めとした新鮮なメニューの数々はもちろん、キムチが苦手な方でも美味しくお召し上がりいただける特製「生キムチ」や野菜とダシの旨味がご飯に纏う「自家製キンパ」、ゴマ油と塩でお召し上がりいただく「新鮮厚切りレバー」など、こちらも韓国酒にピッタリの商品を取り揃えております。
お酒のつまみに一品ずつ、また、看板商品であるプルコギとともに味わいたい一品として、是非ご所望ください。
お酒のつまみに一品ずつ、また、看板商品であるプルコギとともに味わいたい一品として、是非ご所望ください。
■店舗概要
■店名/ナグォンチャン室町
■オープン日/2021年12月5日(日曜日)
■住所/〒604-8156 京都府京都市中京区山伏山町536
■電話番号/075-212-9911 (お電話での予約も承っております)
■営業時間/11時30分〜15時00分 17時00分~22時00分
■店名/韓国料理 ナグォンチャン
■住所/京都府京都市下京区東塩小路町721-1 京都タワーサンドB1F−1
■営業時間/11時00分~23時00分
本リリースに関するお問い合わせ先
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株式会社インデンスタイル 広報担当:吉村
Mail: pr@inden-style.jp
〒604-8166
京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4F
TEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558