オレンジページが創刊38周年を迎え、特別企画が目白押しの記念号を発売

株式会社オレンジページ（東京都港区）が月2回発行する生活情報誌『オレンジページ』は、創刊38周年を迎えます。2023年6月16日（金）発売の記念号では、スペシャル企画が目白押し！　なにわ男子の大橋和也さんが誌面初登場で得意料理を披露、人気料理家たちのおうちごはんを大公開、約1200人の読者にきいた繰り返し作る大好きおかずほか、撮り下ろし取材ルポ＆レシピも充実の別冊付録「LOVE 台湾BOOK」（52ページ）がついて、特別定価690円（税込）です。

さまざまなメディアで料理の腕前を披露している、なにわ男子のリーダー・大橋和也さんが、ついに『オレンジページ』に登場！　食べることも作ることも大好きな大橋さんが、イタリアンのお店で食べてからハマり、自宅でよく作っているという「牛肉のタリアータ」のレシピを教えてくれました。さらに、大橋さんが料理好きになったきっかけなど、料理にまつわるエピソードもお聞きしています。

なにわ男子 大橋和也さん登場！「ぼくの得意料理、めしあがれ！」
人気料理家のおうちごはん大公開！（栗原心平さん×栗原友さん、榎本美沙さん×長谷川あかりさん）
約1200人の読者にききました　繰り返し作る大好きおかず12選
うまみと香りが立つワザを伝授　野菜1種で激うまキーマカレー
今さらきけない、でも知りたい！　料理のことばとコツ事典
そこが知り隊・たしかめ隊　『オレンジページ』の制作の裏側を調査

2023年6月16日（金）発売　特別定価690円（税込）　
https://www.orangepage.net/books/1691
★特別付録「おいしい！かわいい！楽しい！ LOVE 台湾BOOK」

『オレンジページ』をいつもご愛読いただきありがとうございます。
おかげさまで無事、創刊から38年を迎えることができました。
38年という歳月ですから、「昔お母さんが読んでいた」「娘が結婚するときに持たせました」などなど、親子2代、もしくは3代にわたって読んでくださっている読者と出会うこともあります。
ともすれば、今の日本の家庭料理は『オレンジページ』のレシピが基本なのでは……？
そう考えると、38年という年月の濃さとありがたみを感じます。
今やネットでいくらでもレシピが検索できる時代。
そんな中、お金を払ってレシピという情報を購入してくださる読者の皆様には本当に感謝しかありません。
編集部は、そんな読者の皆様に少しでもよりよい毎日を、そして楽しい生活を送っていただけるよう、これからも最大限に努力し、弊誌らしい明るい提案をしてまいります。
どうぞ、ご期待ください。

これからも、弊誌をどうぞよろしくお願いいたします。（編集長　松田紀子）

自分たちも生活者だからこそ、読者に寄り添いたい。
雑誌『オレンジページ』の誌面づくり
https://www.orangepage.co.jp/journal/1713

＜このリリースに関するお問い合わせ先＞
〒108-0073　東京都港区三田1-4-28　三田国際ビル16F　
株式会社オレンジページ
総務部 広報担当：遠藤　press@orangepage.co.jp