プレスリリース

ランドピア、賃貸住宅フェア2023でセルフストレージ事業を展示

土地活用事業を展開する株式会社ランドピア(本社:東京都中央区、代表取締役:吉田 篤司、以下 ランドピア)は、2023年7月19日(水)・20日(木)に東京ビッグサイトで開催される「賃貸住宅フェア2023」に出展します。

ブースイメージ

ランドピアは、10年以上にわたり継続して「賃貸住宅フェア」に出展しております。今回は、当社の主力事業の一つである『セルフストレージ事業』から「コンテナトランク」、「トランクルーム」および「ユニットコンテナ」を出展します。

ランドピアでは、2003年から「スペースプラス(Space Plus)(R)」のブランド名のもと、セルフストレージ事業を展開しており、コンテナトランク(屋外型)、トランクルーム(屋内型)の管理・運営および「スペースプラス」のフランチャイズ展開を行っています。現在では、全国35都道府県、541店舗(2023年7月時点)で事業を展開しており、セルフストレージの内訳は屋外型が9割、屋内型が1割です。

<スペースプラス>

「スペースプラス」は、遊休地や未利用地を活用して屋外型のコンテナトランクを設置、もしくはオフィスビルの空きフロア等を利用して屋内型のトランクルーム設備を造作し、お客様にレンタル収納スペースとして提供するサービスです。ランドピアは、土地や空間を最大限に有効活用できるよう、その土地、その空間に合わせた商品をご提案し、収益の最大化を図ることをバックアップいたします。

<コンテナトランク>

屋外型の「コンテナトランク」は、建物を“建てる”のではなく、“置いて”設置するため、アパート・マンション投資よりも少ない投資額で簡単に開業することができ、かつ、開業後の管理もランドピアに委託できるので手間いらずですが、高利回りが見込めるケースも多くあります。

<トランクルーム>

一方、屋内型の「トランクルーム」は、ビルを所有しているオーナー様向けの商品で、空きテナント対策としてトランクルームを設置することで安定した収入を得ることが可能です。

<ユニットコンテナ>

「ユニットコンテナ」は、2021年6月に販売を開始した『セルフストレージ事業』の新たな商品で、活用が難しい旗竿地、路地状敷地、狭小地などの有効活用に最適な収納コンテナです。2階建ての4種類の基本パッケージをご用意しており、「収納」、「通路(廊下)」、「階段」という屋外型のコンテナトランク事業に必要な要素をパッケージ化し、コンテナの構造として内蔵しているのが特長です。

■「賃貸住宅フェア」とは

「賃貸住宅フェア」は、賃貸住宅業界最大級の規模で、家主、地主、不動産会社、そして賃貸住宅市場に関わるすべての人のために、セミナーと企業の展示ブースで賃貸業界の最新情報を届けるイベントです。ご来場の際は、ぜひランドピアのブースへお立ち寄りください。

■「賃貸住宅フェア2023」出展概要

・日時  : 2023年7月19日(水)・20日(木)10:00-17:00

・会場  : 東京ビッグサイト 西1・2ホール

・展示場所: B5-10

・出展内容: 「コンテナトランク」、「トランクルーム」、

       「ユニットコンテナ」に関する事業説明

・URL   : https://zenchin-fair.com/

※ご来場の際は、下記の来場登録をご確認のうえ、来場者登録フォームよりお申込みください。

来場登録: https://www.tenjikai-uketsuke.com/form/chintai-fair2023

■ランドピアについて

株式会社ランドピアは“不動産の有効利用を通じて、活力ある経済社会の実現に貢献する”ために、遊休地、ビルの空室といった不動産を価値あるスペースとして有効活用することを専門としております。

*ランドピアについて: https://www.landpia.co.jp/