SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は、Surfvoteオーサー関根健次氏が提起したイシュー(課題)「20代の国会議員ゼロの日本 被選挙権の年齢の引き下げをすべきか?」の投票結果をお知らせします。https://surfvote.com/issues/urxnfg8249v8
投票詳細
イシュー:20代の国会議員ゼロの日本 被選挙権の年齢の引き下げをすべきか?
調査主体:社会課題に参加できるSNS Surfvote
https://surfvote.com/issues/urxnfg8249v8
調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票
調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー
投票期間:2023年4月11日〜2023年6月30日
有効票数:69票
選択肢:
18歳にすべき
20歳にすべき
25歳にすべき
現状で適切
どちらとも言えない
その他
わからない
調査主体:社会課題に参加できるSNS Surfvote
https://surfvote.com/issues/urxnfg8249v8
調査方法:Surfvote上でアカウントを持つユーザーが投票
調査対象:Surfvote上でアカウントを持つユーザー
投票期間:2023年4月11日〜2023年6月30日
有効票数:69票
選択肢:
18歳にすべき
20歳にすべき
25歳にすべき
現状で適切
どちらとも言えない
その他
わからない
投票結果・コメントの紹介(一部抜粋)
18歳にすべき 76.8%
成人を18歳と規定するなら18歳から被選挙権を認めていいのでは? 選択肢は多いに越したことはなく、その中から有権者が良いと思ったものを選べばいいだけだと思います。時間の積み重ねは若い人にはどうしてもできないことで、それを考慮して被選挙権は年齢を高くしているのでしょうけど、別にそんなことを考慮して制約なんか設けなくてもいいのかなと思います。 国民の大多数が適任と思えば選ばれる。不適任だと思えば選ばれない。ただそれだけだと思います。(賛同数45)
20歳にすべき 13%
コメントはありませんでした。
25歳にすべき 2.9%
ある程度の社会経験や、訓練は必要と思えるため。 それに、年齢下げてもなりたいと思える状況とは思えない。 単に、世襲などの人が超長期政権を樹立するだけになりそう。 ただ舐められて、何も出来ない状況になるだけだと思える。(賛同数18)
現状で適切 4.3%
コメントはありませんでした。
どちらとも言えない 2.9%
老人を議員にしておいても斜めの政策打ち出されるけど、まともな社会経験積んでない人に社会を良くする能力なぞ身に付かないと思う。(賛同数20)
その他 0%
投票はありませんでした。
わからない 0%
投票はありませんでした。
問題提起いただいたオーサー 関根健次氏
ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役、一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事。ベロイト大学経済学部卒。大学の卒業旅行の途中、偶然訪れた紛争地で世界の現実を知り、後に平和実現が人生のミッションとなる。2002年、世界の課題解決を事業目的とするユナイテッドピープル株式会社を創業。2009年から映画事業を開始。2014年より誰でも社会課題・SDGsテーマの映画上映会を開催できる「cinemo(シネモ)」を運営開始。映画『もったいないキッチン』プロデューサー。2021年9月21日、ピースデーにワイン事業「ユナイテッドピープルワイン」を開業。https://unitedpeople.jp/
Surfvoteとは?
当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果はイシューの内容に応じて、適宜関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。https://surfvote.com/
Polimill株式会社
Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するICTスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。https://polimill.jp/