首都圏を中心に『ガーラマンションシリーズ』を展開している株式会社FJネクストホールディングスおよび株式会社FJネクストは、2022年(1-12月)に首都圏で844戸の投資用マンションを供給し、首都圏投資用マンションの供給ランキングにおいて4年連続で第1位※ となりましたので、お知らせします。
なお、2023年上期(1-6月)においても522戸の投資用マンションを供給し、第1位となりました。
※「2023年上期及び2022年年間の首都圏投資用マンション市場動向」(株式会社不動産経済研究所2023年8月発表)
2022年は、飛躍を続ける横浜ベイエリアに位置する『ガーラ・プライム横濱関内(総戸数199戸)』をはじめ、『ガーラ・グランディ深川住吉(総戸数74戸)』、『ガーラ・パークヒルズ武蔵小山(総戸数38戸)』、『ガーラ・ステーション横濱大通り公園(総戸数90戸)』などを供給しました。
当社グループは、今後も上質なデザインを追求した外観やエントランス、安全性・快適性を重視した設備仕様など、居住者目線に立ったマンションの企画・開発を進めてまいります。
●首都圏投資用マンション供給ランキング(過去5年間)
●2022年の主な供給物件(外観写真)
◆「株式会社FJネクストホールディングス」(プライム市場:8935)
事業内容:グループ会社の経営管理、不動産特定共同事業、
不動産の企画開発、売買
創業 :1980年7月
「都市住空間への挑戦と創造を通して、豊かな社会づくりに貢献していく」を企業理念に、首都圏にて『ガーラマンションシリーズ』を展開しています。社会の一線で活躍する首都圏の単身者の生活を支えるインフラとして、また、安定した収益を不動産に求める方への資産運用商品として、地域や社会と一体となり、都市住空間の創造に取り組んでいます。