プレスリリース

宮島醤油、岩下の新生姜鍋スープミニパックの新発売を発表

宮島醤油株式会社(本社:佐賀県唐津市、代表取締役社長:宮島 治)は2023年9月より「岩下の新生姜鍋スープ ミニパック」を新発売します。

岩下の新生姜鍋スープ ミニパック

宮島醤油は明治15年に佐賀県唐津市で醤油の醸造所を創業いたしました。日本人の「食の原点」ともいえる醤油・味噌を造り続けて141年。伝統に根ざし、技術を磨き、人と時代の声に応えながら、さらにおいしく、豊かで、確かな味を求め続けています。

「岩下の新生姜鍋スープ」は、岩下食品株式会社(本社:栃木県栃木市、代表取締役社長:岩下 和了)の代表商品「岩下の新生姜」とのコラボレーションにより2019年に誕生しました。

「岩下の新生姜鍋スープ」には、岩下の新生姜パウダーとたっぷりの生姜の搾り汁を使用しています。さらに、ポークエキスを加えた、とんこつ風の白湯鍋スープです。本スープを用いることによって、生姜の風味をふんだんに楽しめる鍋料理を手軽に作ることができます。さらに「追い新生姜」として、仕上げにスライスした岩下の新生姜を加えると、より一層美味しくお召し上がりいただけます。鍋を楽しんだ後は、シメとして生姜の風味が引き立つ雑炊や麺を入れて楽しめます。

また、従来品は3~4人前のストレートタイプの鍋スープでしたが、この度1人前使い切りの3袋入りになりました。お一人でも鍋をお楽しみいただけるだけでなく、ラーメンやチャーハンなど、様々な料理にも使いやすい小容量タイプです。濃縮タイプで内容量もストレートタイプの740gから30g×3袋入りになり、購入時にかさばる心配がありません。

ピンク色のパッケージと、岩下の新生姜公式キャラクター「イワシカ(R)」が目印です。

◆岩下の新生姜について

岩下の新生姜は、やさしい辛さ、爽やかな香り、シャキシャキッとした歯切れの良さが特長の、さっぱりとした味わいの生姜の酢漬です。台湾で栽培される本島姜(ペンタオジャン)という特別な生姜を使用。台湾の温暖な気候と肥沃な土壌で、手間をかけて丹念に育てられています。

◆調理例

チャーハン

レンジ鶏ねぎソース

◆商品概要

岩下の新生姜鍋スープ ミニパック

商品名   :岩下の新生姜鍋スープ ミニパック

内容量   :90g(30g×3袋)

賞味期間  :1年

希望小売価格:324円(税込)

発売時期  :2023年9月1日

発売地区  :全国

■会社概要

商号  : 宮島醤油株式会社

代表者 : 代表取締役社長 宮島 治

所在地 : 〒847-0062 佐賀県唐津市船宮町2318番地

創業  : 明治15年(1882年)6月

設立  : 昭和25年(1950年)5月

事業内容: 各種調味料・加工食品類の製造・販売

      (醤油・味噌・食酢・各種ソース・粉末スープ・液体スープ・

      焼肉のたれ・めんつゆ・ドレッシング・スパイス・缶詰・

      レトルト食品・冷凍食品・みりん・料理酒等)

URL   : https://www.miyajima-soy.co.jp/