プレスリリース

近鉄不動産×近畿日本鉄道、K・BLOC HARINAKANO物件が竣工 – 鉄道高架下の有効活用で新たな住まい方を提案

 近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区/代表取締役社長:倉橋 孝壽、以下「近鉄不動産」)と近畿日本鉄道株式会社(本社:大阪市天王寺区/代表取締役社長:原 恭)は、近鉄南大阪線「針中野」駅南側の近畿日本鉄道が所有する鉄道高架下において、賃貸ガレージハウス「K・BLOC」シリーズ第2弾物件となる「K・BLOC HARINAKANO」5戸を8月31日に竣工いたします。

 本物件は、近鉄南大阪線「針中野」駅から徒歩7分に位置し、長居公園通には車で1分、阪神高速14号松原線の駒川入口までは7分でアクセス可能です。

 第1弾に続き、今回も、建築ブランド「DAYTONA HOUSE×LDK」を手掛ける株式会社LDK(本社:東京都中央区/代表取締役社長:吉川 敦行)との共同企画です。

 近鉄不動産の賃貸ガレージハウス「K・BLOC」シリーズは、多様化するライフスタイルに対応する新たな住まい方や働き方をご提案いたします。昨年3月に竣工した第1弾物件「K・BLOC HANAZONO」は、セカンドハウス、事務所、ショールームなどの幅広い用途でのご利用により、12戸全てご成約いただいております。

 近鉄不動産は今後も時代に即した新たなライフスタイルのご提案を続けていくとともに、本事業での近鉄高架下の有効活用により、遊休地に新たな価値を創出し、持続的な沿線の活性化に貢献してまいります。

 詳細は別紙をご参照ください。

別紙:https://www.atpress.ne.jp/releases/366478/att_366478_1.pdf