プレスリリース

大阪のリノベーション企業ダスノン、大阪エベッサのチャリティーにビブス寄贈

大阪市・北摂一円でリノベーション事業「リモデール」を行う株式会社ダスノン(本社:大阪市中央区、代表取締役:入江 悠介)は、大阪エベッサのチャリティーを通して2023年8月24日付で、大阪市立中大江小学校にビブス10着を寄贈しました。

当チャリティーを通しての寄付は2年連続2回目です。

当社は社会貢献の一環として昨年よりエベッサチャリティーパートナーを始めてバスケットボールを、今年はビブスを寄付いたしました。

あきらめられないライバルとの差、理想と現実はこれを直視して受け入れ、さじを投げなければ人一倍の努力で逆転でき得るものかもしれません。

寄付したボールとビブスを活用いただき、バスケットに限らず運動すること、学ぶこと、人とのコミュニケーションを通して心身共に成長の機会となり、自分を見放さないひとに成長していただければ幸いです。

寄付したビブスのデザイン

■株式会社ダスノン、リノベーション事業『リモデール』の概要

URL: https://dasnon.co.jp/reform

中古マンションや一戸建てをご購入後または相続後のリノベーション・フルリフォームをご検討の方へ向けたサービスです。

住宅購入の契約後からのご相談に限らず、取得前にリノベーション費用の目処をつけておきたいお客様のご要望に応え、取得意向の物件についてはご契約前でも現地調査と見積りにお伺いします。

住宅ローン総額に目処をつけていただき、安心してご契約に臨んでいただけるようマイホーム購入のお手伝いをさせていただきます。

■大阪エベッサ チャリティーパートナーとは

“子ども達が大好きなバスケットボールに思いっきりチャレンジできる環境を整えたい”

プロクラブとしての私たちの願いにご賛同いただいた企業様のご協力の元、ボールをはじめとしたバスケットボールに関わる物品を地域の子ども達へ寄贈しています。

大阪の子ども達がボールの劣化や不足に悩むことなく、純粋にバスケットボールに打ち込み、心豊かに育ってくれることを目的としています。

■寄贈内容

寄贈先:大阪市立中大江小学校

寄贈品:アンダーアーマー製ビブス 10着

寄贈主:株式会社ダスノン

†最後になりましたが、小規模企業でありながらこのような活動をこつこつ継続できるのもお客様・協力会社・従業員の理解があっての事でございます。この場を借りて御礼申し上げます。

代表取締役 入江 悠介