プレスリリース

株式会社シップスがドレイクスの期間限定POP-UP STOREを開催

株式会社シップス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三浦義哲)は、英国ブランド〈Drake’s(ドレイクス)〉の期間限定POP-UP STOREを10月6日(金)より開催いたします。

最も注目すべきは、今回日本初上陸となる〈Drake’s(ドレイクス)〉のカジュアルライン。現在、海外のファッショニスタからも多くの注目を集めています。その他にもブランドの代名詞となるスカーフ・キャップなどの小物はもちろん、オックスフォードシャツ、チョアジャケットやブレザー、オリジナルのローファーなど豊富なラインナップをご用意いたしました。

日本でも限りあるショップのみでのお取り扱いとなる〈Drake’s(ドレイクス)〉の豊富なアイテムをご覧いただけるまたとない機会となります。
ぜひSHIPS 銀座店にてご覧ください。


〈INFORMATION〉

Drake’s Limited POP-UP STORE
開催期間 10月6日(金)~10月22日(日)
開催店舗 SHIPS 銀座店

ドレイクスは、1977年にロンドンのシルク織物のルーツであるスピタルフィールズから歩いてすぐのイーストロンドンに、マイケル・ドレイクによって設立されました。 当初は紳士用の「スカーフ・ショール・チェック柄」のメーカーでしたが、すぐに手作りのネクタイやハンカチの製造に事業を拡大し、そのデザインはパリ、ミラノ、東京、ニューヨークの高級ブティックやデパートの間で品質の高さで評判を得ました。

現在、ドレイクスは〈クリエイティブディレクター〉マイケル・ヒルの指導のもと、イタリアでソフトな仕立てのジャケットやスーツを、スコットランドで伝統的なニットウェアを、サマセット州チャードにある自社のシャツ工場でシャツを、プレミアムジャージーや幅広い種類のアウターウェア、アクセサリー、セルビッチデニムとともに生産しています。

「リラックスしたエレガンス」というブランド理念を掲げ、アーティスト、俳優、シェフ、作家、写真家などあらゆる人々に衣装を提供しています。職人技、素材、細部へのこだわり、そして独特のデザインへのこだわりを誇りに思っています。 マイケル・ヒルの言葉を借りれば、これらは「人々は今後何年も着続けることができ、着たいと思うだろう」服です。

「私たちの哲学は、リラックスしたエレガンスを備えた時代を超越したアイテムを生み出すことであり、このビジョンは今日に至るまでドレイクスに受け継がれています。」
〈クリエイティブ ディレクター〉マイケル・ヒル

会社概要

シップスは1975年に創業した、日本で歴史のある老舗のセレクトショップです。
「Stylish Standard」をコンセプトに、国内外ブランドのセレクトとシップスオリジナル商品を揃え、トレンドとベーシックをミックスしたスタイルを提案しています。
SHIPS、SHIPS anyの2つのレーベルを軸に、メンズ、ウィメンズ、キッズのアパレルと服飾雑貨を中心に販売しており、全国に約80店舗を構え、SHIPS 公式オンラインショップなどの通販サイトを展開している企業です。

<本プレスリリースに関するお問い合わせ先>
SHIPS PRESS ROOM
お問合せフォーム:https://www.shipsltd.co.jp/contact/contact.aspx