プレスリリース

【未分類】日立市がオンラインイベント開催!アボカドと人材育成に挑戦するゲストを招聘

 茨城県日立市(市長:小川春樹)は、10月25日(水)に「人材育成」と「アボカド」のそれぞれを武器に地域でチャレンジを続けている2組の方をゲストに迎え、何か”挑戦”をはじめたい!自分ができることで一歩踏み出してみたい!という方に向けたオンラインイベントを開催します。
 それぞれのテーマで地域と向き合い、挑戦されているゲストの方々に、日立市に移住するきっかけや、実際に移住するまでのストーリー、また日立市で活動する中で感じる地域の魅力などについてお話を伺います。
 皆様のご参加をお待ちしております!

開催概要

【日時】2023年10月25日(水) 20:00-21:30
【定員】30名
【参加費】無料
【お申込みリンク】https://peatix.com/sales/event/3720950/tickets
(Peatixサイトより申し込み)
【参加方法】zoom(オンライン)

こんな人に参加してほしい!

・日立市について知りたい方
・新しいことにチャレンジしたい方
・地域の暮らしに興味がある方
・地域との関りを持ちたい方
・引っ越しを考えている方
・移住に興味がある方
など

日立市で活躍する2組のゲスト

【人材育成】菅原広豊さん

 1組目は、学生を対象とした人財育成プロジェクトを展開する「常陸frogs」代表理事の菅原広豊さん。次世代リーダー育成・発掘のため、日々アツい議論を交わすプロジェクトに従事しながら、日立市「トライアルステイ海の見える家」の現地コーディネーターとしても地域外の人と地域の人を繋ぐという、まさに地域を”ひとづくり”から始めている菅原さんの活動について伺います。

【アボカド】赤羽悠斗さんと神田駿介さん

 2組目は、アボカドで社会の課題を解決しようと奮闘する「Piece’s Farm」代表の赤羽悠斗さんと神田駿介さん。
 テーマは”地域の『ごみ』を資源に。サステナブルで社会課題を解決する新しい農業の形を創る。”
 セブ島留学で出会い意気投合し、いろいろなご縁で日立市への移住と、地域おこし協力隊としての活動を決意。そこからどのようにアボカド×社会課題へ繋がっていくかを伺います。

日立市ってどんなところ?


『日の出が美しいまち、日立市』
『日の出が美しいまち、日立市』
 茨城県北東部に位置する日立市。海や山に囲まれた豊かな自然環境が魅力で、夏は涼しく冬は暖かいという穏やかな気候に恵まれたまちです。JR常磐線特急で、上野駅から約90分、東京駅から約100分と、都心へのアクセスも良好。
 近年はワーケーションや移住先としても注目されており、「移住」に関する支援に加えて、「住まい」や「仕事」に関する助成など、日立市での暮らしを支える多彩な助成制度が充実しています。仕事や勉強、ミーティングなどに利用できるコワーキングスペースも増えてきています。

『トライアルステイ用住宅「海の見える家」』
『トライアルステイ用住宅「海の見える家」』

『マイクロクリエイションオフィス 晴耕雨読』
『マイクロクリエイションオフィス 晴耕雨読』

問い合わせ先

日立市市長公室広報戦略課 シティプロモーション係
TEL 0294-22-3111(内線295)
メール kochocp@city.hitachi.lg.jp
ホームページ
https://www.city.hitachi.lg.jp/citypromotion/