プレスリリース

川治ダム×川治温泉 謎解きへの招待状~ヒミツの見出しを突き止めよ!~

体験型イベントの企画制作をおこなう株式会社エフェックス(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:宮川 英俊)は、国土交通省 関東地方整備局 鬼怒川ダム統合管理事務所が主催する、栃木県日光市の川治ダムと川治温泉街エリアを周遊する謎解きゲーム『川治ダム×川治温泉 謎解きへの招待状~ヒミツの見出しを突き止めよ!~』を制作しました。川治の魅力を詰め込んだ本イベントは、川治ダムの完成40周年と川治温泉の開湯300年を記念して、2023年10月28日(土)より土日祝日のみの5日間限定(参加無料)で開催します。

メインビジュアル

イベント詳細: https://www.ktr.mlit.go.jp/kinudamu/kinudamu00957.html

本事業は宇都宮大学 地域デザイン科学部の授業の一つである“地域プロジェクト演習”の学生達が企画をおこない、ダムやダム湖などを活用したインフラツーリズムの推進をテーマとし、鬼怒川ダム統合管理事務所の方々を地域パートナーとして活動しているものです。

川治ダム

川治温泉エリア

■イベント内容

川治ダム資料館、または川治ふれあい公園に設置された受付で謎解き冊子を入手し、川治ダム資料館と川治温泉街を巡り、各所にある手がかりをもとに謎を解き進める参加無料の謎解きゲームです。

「とある旅行雑誌の編集者」であるあなたに川治の取材を依頼する手紙が届いた、というストーリーで、参加者は川治の魅力を体験して取材を進めながら謎を解く設定になっており、紅葉や足湯なども体験しながらお子様から大人まで楽しめる謎解きゲームになっています。

ヒントはそれぞれの受付でもらえるほか、LINEを使ったヒント対応もあり、安心してお楽しみいただけます。

足湯

■参加の流れ

1.「川治ダム資料館」または「川治ふれあい公園」で謎解き冊子を入手

 ※どちらのエリアからでも始められます

2.「川治ダムエリア」と「川治温泉エリア」の2つのエリアで謎を解こう

3.最後の答えを「川治ダム資料館」または「川治ふれあい公園」受付で報告!

 クリア報告をして正解された方には記念品をプレゼント

■ストーリー

旅行雑誌の編集者であるあなたに1通の手紙が届いた。

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こんにちは。

私は栃木にある「川治」というダムと温泉がある場所に住んでいます。

この度、川治の魅力や見どころを詰め込んだ「謎解き」を作りました。

そこで有名な編集者であるあなたに、この「川治謎解き」を体験して取材してもらいたいです。

全ての謎を解くと、川治特集で使ってほしい「ヒミツの見出し」がわかるようになっています。

是非、川治に来てください!

お待ちしております。

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■開催日:2023年10月28日(土)、29日(日)、11月3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)の5日間

■参加費:無料

■受付時間:9:30~16:00(ゴール受付は16:30まで)

■受付場所:川治温泉エリア: 川治ふれあい公園

      〒321-2612 栃木県日光市川治温泉高原45

      川治ダムエリア:川治ダム資料館

      〒321-2611 栃木県日光市川治温泉川治293-3

※どちらの受付からでも始められます。

■所要時間:1.5時間

※移動も含みます。

※個人差があります。

■アクセス

・公共交通機関をご利用の場合

 浅草駅→鬼怒川温泉駅→川治湯元駅

・自動車をご利用の場合

 東京方面からお越しの場合 今市ICから約30分

 東北方面からお越しの場合 矢板ICから約1時間

■詳細URL

https://www.ktr.mlit.go.jp/kinudamu/kinudamu00957.html

主催 :国土交通省 関東地方整備局 鬼怒川ダム統合管理事務所

企画 :宇都宮大学 地域プロジェクト演習

謎制作:株式会社エフェックス

概要