ミャンマー圧倒的No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、「初期費用ゼロ!の外国人採用~サブスクでリスク軽減。新制度対策!」の新サービスを開始します。
「人手が足りない。しかし外国人採用はハードルが高く、初期費用が高いので踏み切れない」そんな方に朗報!技能実習制度廃止報道で外国人雇用を躊躇している方に新提案!
ミャンマー政府認定圧倒的No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/58558
日本の少子高齢化の進行、特に労働人口(生産年齢人口)の急減により、人手不足で困っている業界・企業が急増しています。
外国人雇用は、人手不足対策としてとても有効な手段ではありますが、ハードルが高くて踏み切れない企業も多いと思います。
「外国人採用の経験がなくハードルが高い」
「紹介料や手続き費用、渡航費などの初期費用が高いので踏み切れない」
「技能実習制度が廃止されるので様子を見たい」
外国人採用に踏み切れない理由はたくさんあります。
●人手不足の業界・企業が急増
日本の少子高齢化の進行、特に労働人口(生産年齢人口)の急減により、人手不足で困っている業界・企業が急増しています。
対策として、ロボット化・AI化・女性や高齢者の雇用などが挙げられますが、やはり外国人雇用が最大の対策と考えられます。
●外国人雇用に踏み切れない企業が多い
外国人雇用は人手不足対策としてとても有効な手段ではありますが、ハードルが高くて踏み切れない企業も多いのが現状です。
「外国人採用の経験がない」
「外国人の面倒をみる自身がない」
「初期費用が高いので踏み切れない」
「技能実習制度が廃止されるらしいのでしばらく様子を見たい」
※初期費用=紹介料、手続き費用、渡航費など
このように外国人採用に踏み切れない理由は枚挙にいとまがありません。
●ミャンマー・ユニティが初期費用ゼロ!サブスクで解決
そこで今回、ミャンマー政府認定圧倒的No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、「初期費用ゼロ!の外国人採用~サブスクでリスク軽減。新制度対策!」の新サービスを開始します。
●期待できる効果
初期費用ゼロ!のサブスクにより、次の効果が期待できます。
<初期費用ゼロの効果・特徴>
・初期費用がかからないので、資金力のない企業や、収益の少ない中小企業でも利用できる
・採用した外国人の転職により初期費用がムダになることが防げる(転職リスクの軽減)
・人手不足解消により、企業が事業のボドルネックを解決することができ、成長戦略がとれる
・世界一日本語学習者が多く、世界一日本就労希望者が多いミャンマーの若者に日本で働くチャンスをより多く与えることができる
・政変等の理由でミャンマーから人材を採用することを躊躇している方々に採用のきっかけを提供できる
・期間短く採用でき手続きが簡単だが安易な転職者が多い日本国内人材紹介に頼ってきた方々に、国外からの越境人材採用のきっかけを提供できる
・円安により日本行きが不人気になり、候補者が集まりにくくなって人材の質が悪化したベトナムなどの経済発展著しい国から、送り出し国を変えるきっかけを提供できる
・初期費用がないので導入稟議が通りやすい
<技能実習制度廃止対策>
・地方の中小零細企業が、技能実習制度廃止前の駆け込み採用に使うことができる
・技能実習制度廃止後、一年で転職可能な新制度が地方企業において利用できず、一気に人手不足が加速し、地方経済が壊滅的打撃を被ることを防ぐ
・地方創生が新制度スタートにより有名無実化することを防ぐ
・中小の監理団体に生き残る道を示すことができる
・新制度スタートによる初期費用高騰(※)を防ぐ新サービス
※新制度では外国人雇用の初期費用が高騰することが見込まれます。一年で転職される可能性がある分、送り出し機関の請求額が上がる可能性があること、また、受入企業負担金額を増やして本人負担を減らす制度になるからです。
●初期費用ゼロ!サブスク型外国人雇用とは?
ズバリ、初期費用をミャンマー・ユニティが負担いたします。
ご紹介したミャンマー人を雇用している間は、月額費用をいただきます。
サービス提供は2023年11月13日より開始します。
技能実習、特定技能、技術・人文知識・国際業務(技人国)の在留資格に対応いたします。
●初期費用ゼロ!サブスク型外国人雇用 説明会開催
2023年11月17日(金) 17:00より
※【緊急開催・前回980名以上が視聴の大人気セミナー】技能実習・特定技能制度改革の最新情報「追加」アップデートセミナーの第三部として「新サービス「初期費用ゼロ!の外国人採用 ~サブスクでリスク軽減。新制度事前対策!~」発表会」を開催します。
【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLiveからも同時配信)
※まずは、フォームよりセミナー参加のお申込みをお願いいたします。
※お申込みいただいた方に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。
【定員】1,000名(先着)
【参加費】無料
【対象】
◇監理団体・登録支援機関・人材会社・業界団体・受入企業
◇行政書士、社労士、コンサルタント、マスメディアなど
※同業者様(送り出し機関、海外の教育機関)からのお申し込みはお断りしております。
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります。
▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/37652/
●ミャンマー・ユニティについて
会社名 : ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地 : Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137,
Upper Pansoedan Road,
Mingalar Taungnyunt Township,Yangon, Myanmar
代表者 : 代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス: ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立 : 2013年5月
資本金 : 5,500,000円
【日本駐在サポート部】
所在地: 〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-2-11
渡東ビルディングアネックス303
MAIL : info@m-unity.com
TEL : 03-5809-2216
FAX : 050-5577-5664
会社HP: https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
※以下、個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在サポート部
担当: 島根
MAIL: info@m-unity.com
TEL : 03-5809-2216