株式会社ウィザス(大阪府大阪市、代表:生駒 富男)が運営する第一学院高等学校において、WITHUS DAIICHICUP<オンライン文化祭>を開催いたします。
WITHUS DAIICHICUP<オンライン文化祭>は、全国にある第一学院のキャンパス生がオンライン上でつながる一大イベントです。普段は違う場所で学ぶ仲間がオンラインでつながり、自分の感性を表現したり、全国の仲間とコミュニケーションをとりながら絆を深めることで、一人ひとりの文化活動活性化と、全国的な発露・称賛・交流の場設定による生徒の意欲喚起および成長度促進を図っていきます。
WITHUS DAIICHICUP<オンライン文化祭>は、全国の生徒の中から、自ら手を挙げて集まった生徒実行委員会が半年以上かけて準備をし、当日の運営を行います。
詳しくはこちら( https://www.daiichigakuin.ed.jp/challenge/daiichicup_culture/ )
【開催概要】
・日時 :2023年11月25日(土)10時30分~15時45分
・授業配信場所:第一学院高等学校 東京本部スタジオ
(東京都港区芝1-5-9 住友不動産芝ビル2号館5F)
※第一学院高等学校の生徒は、各所属キャンパスからオンラインで参加します。
キャンパスへの取材も受け付けています。
【2023年度実施種目】
(1)クイズ大会 (2)じゃんけん大会 (3)eフットボール(ウイニングイレブン)
(4)FALL GUYS (5)大喜利大会 (6)絵しりとり (7)パフォーマンスタイム
第一学院高等学校では、生徒一人ひとりの「成長実感」を大切にしております。生徒の中には、不登校や高校中退等、何かしらの形で一度挫折を経験し、自分に自信が持てない生徒が多数在籍しています。そのような生徒たちも、第一学院での学校生活を通じてたくさんの方とふれあい、さまざまな経験を重ね、新たな一歩を踏み出しています。
■第一学院高等学校について
株式会社ウィザスは、「『社会で活躍できる人づくり』を実現できる最高の教育機関を目指す」をコーポレートビジョンに、また、「1/1(いちぶんのいち)の教育」を教育理念と掲げ、学習塾や通信制高校の運営をはじめに、幅広い顧客層・多様な顧客ニーズに対して総合教育サービスを展開しています。
高校・キャリア支援事業の中核として運営している第一学院高等学校(通信制・単位制)は、全国に54キャンパス(2023年5月時点)を展開。「生徒第一」「1/1の教育」の想いを大切に、「成長実感型教育」を掲げ、生徒をプラス思考に変える独自の「プラスサイクル指導」をベースとし、生徒一人ひとりの「『もっともっと自分を好きになる』自分づくり」をサポートしています。
通信制の当校には、スポーツや芸能活動などの夢の実現と学業との両立を目指す生徒が在籍。卒業生もそれぞれの分野に羽ばたき、多彩に活躍しています。サッカー界では、2022ワールドカップ日本代表として活躍した山根 視来選手(川崎フロンターレ)や久保 建英選手(レアル・ソシエダ)、酒井 宏樹選手(浦和レッズ)、伊藤 洋輝選手(シュツットガルト)らが第一学院の卒業生です。スポーツ界では、稲場 悠介選手(水球)、西村 碧莉選手(スケートボード)が日本代表として選出されました。ほかにも野球、サーフィン、テニス、スノーボードなど、競技の壁を越えて第一学院生が活躍しています。芸能界では、ヴォーカルグループ「Little Glee Monster」のMAYU、かれん、アサヒも第一学院で学んだ卒業生です。また、チャンネル登録者数94.2万人のねお、同40.2万人ののえのん、同64.9万人のゆーぽんら人気YouTuberも、卒業後に自分らしい活躍を見せています。多様な生徒たちがそれぞれの希望する進路を実現できるよう、第一学院は生徒一人ひとりの自己成長を支援しています。